木村拓哉＆嵐・二宮和也が映画『検察側の罪人』(2018年公開)で初共演！ニノが検事役に挑戦 - 嵐ジャニーズ情報Twitterまとめ

木村拓哉＆嵐・二宮和也が映画『検察側の罪人』(2018年公開)で初共演！ニノが検事役に挑戦

2017-05-03｜二宮和也
木村拓哉くんと嵐の二宮和也くんが、2018年公開の映画『検察側の罪人』で初共演することが発表されました。

木村くんは東京地検のエリート検事・最上毅役、二宮くんは最上の教官時代の教え子で彼を師と仰ぐ若手検事・沖野啓一郎役を演じます。

「検察側の罪人」は、雫井脩介氏の同名小説が原作。主人公のエリート検事・最上と、若手検事・沖野がある殺人事件の担当になるが、沖野が最上の捜査に疑問を持ち始め、それぞれの正義がぶつかり合っていく様子を描いたサスペンスです。

クランクインは7月予定。

　元ＳＭＡＰの木村拓哉（４４）と嵐の二宮和也（３３）が、映画「検察側の罪人」（監督原田眞人、来年公開）で初共演する。

　２人の検事が息詰まる攻防を繰り広げるミステリー。主演の木村は「二宮、他キャストのみなさんと撮影現場を思い切り楽しみたい」とクランクインを心待ち。大先輩との共演がついに実現した二宮は「どうにかなってしまいそうな気持ちを努めて冷静に、また客観的に見ているという状態です」と興奮を抑えきれない様子だ。

　元ＳＭＡＰと嵐のメンバーが同じ作品に出演するのも初めて。解散前のＳＭＡＰはほかのグループと距離を置く活動スタイルで、嵐との共演もＮＨＫ紅白歌合戦などの特別な場に限られていたためだ。しかし、解散騒動を経て事務所内のグループが一本化。作品企画が２人のイメージに合致したこともあって、今回の共演につながった。


出典：キムタク＆二宮　映画「検察側の罪人」で初共演　元ＳＭＡＰ＋嵐も初― スポニチ Sponichi Annex 芸能




木村拓哉＆二宮和也が映画「検察側の罪人」(2018年公開)で初共演！



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あらすじ

東京地検のベテラン検事・最上毅と同じ刑事部に、教官時代の教え子、沖野啓一郎が配属されてきた。ある日、大田区で老夫婦刺殺事件が起きる。捜査に立ち会った最上は、一人の容疑者の名前に気づいた。すでに時効となった殺人事件の重要参考人と当時目されていた人物だった。男が今回の事件の犯人であるならば、最上は今度こそ法の裁きを受けさせると決意するが、沖野が捜査に疑問を持ちはじめる―。





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